整体師に必要な資格をスピード取得する方法|働きながらでも可能

国家資格が必要な職業です

目

女性の取得者が近年増加中

視能訓練士と聞いてもピンとこない人は多いでしょう。わかりやすいのは、眼科などで視力検査や眼底検査などを行う業務をしている人のことです。その他にも、斜視や弱視といった子供の機能回復を目指すトレーニング、学校の眼科検診業務などがあります。こういった視能訓練士は、国家資格を有する医療従事者なのです。では資格を取得するためには、どのような方法があるのでしょうか。実は独学でこの国家資格を有することは出来ません。専門知識を学ぶ養成施設での学習が求められており、これらの基準をクリアしないと国家試験を受けることが出来ないのです。最短といわれる、高校卒業後に専門学校で視能訓練士養成課程を学ぶコースでも、3年以上受験資格を得るのにかかります。養成に長期間かかること、また通信課程は設置されていないこと、臨床実習は昼間に限られるといったことから、視能訓練士の資格は比較的ハードルが高いと言われています。また、最近では女性の資格取得者が増えてきています。視力などの矯正訓練は、短期間で効果が出るものではなく、患者さんは長い間訓練に通うことになります。小さな子供が訓練することも多く、女性の方が親しみを感じやすいということもあります。そして視能訓練士資格は、免許更新などの必要がなく、一度取得することによって一生涯役に立つ資格とも言えます。女性にとっては、結婚・出産などでブランクがあいても復職が可能であるということからも、今後ますます取得を目指す人が増えていくと考えられています。全く別の分野の短大・大学を卒業した人は、卒業後に養成施設で1年以上専門分野を学ぶことによって受験資格を得ることもできます。早いうちから進路を決めている場合は最短でのアプローチ、途中で進路を変更した人に門戸が広げられている資格でもあります。